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開拓シミュレーション『Rim World』の感想と紹介

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『Rim World』(リムワールド)とは、カナダのLudeon Studiosが開発中の開拓シミュレーションゲームです。大雑把に言うと、宇宙船の事故により、辺境の惑星に不時着した三人の人物を生き延びさせることが目的であり、建築、栽培、戦闘などの要素があります(シナリオによって一人や五人の場合もある)。

本作は、Steamで早期アクセスゲームとして販売されています。私がこのゲームを購入したのは結構前なのですが、起動することなく放置していました。先日、思い出したかのようにプレイしてみると、早期アクセスにも関わらず完成度が高く、時間を忘れてプレイしてしまうタイプのゲームでした。

対応機種はPCのみですが大部分が日本語にも対応しており、要求スペックもそこまで高くないので開拓系のシミュレーションゲームが好きな方におすすめです。2017年3月現在は、2980円で購入することができます。

AIストーリーテラー

『Rim World』で特徴的なのは、AIストーリーテラーという存在です。ゲーム開始時に、三人のAIストーリーテラーの中から一人を選びます。彼らが『Rim World』の世界に様々なイベントを起こしてプレイを盛り上げてくれるということです。

標準的なカサンドラ、穏やかなフェーベ、気まぐれなランディ。性格によってイベントの発生率やタイミングが変わってきます。カサンドラを選択すれば、徐々に難易度が上がっていき、王道のゲームプレイができるでしょう。

私は、ランダムにイベントを起こして、拠点をメチャクチャにしてくれるランディが好きですけどね。AIストーリーテラーと難易度は、ゲームプレイ中にも変えることもできるので、最初はあまり悩まず直感的に選んでしまっていいと思います。

入植者と衣食住

『Rim World』の入植者はなかなか凝っていて、持病やスキル、才能や欠点など、本当にいろいろな特徴を持っています。最初の入植者たちはある程度、特徴を選べるのですがプレイを進めていくと、ふらっと現れる人間が仲間になったりします。

この新たに加わる仲間が、かなり使える人物だったり、何を考えているか分からないサイコパスだったりするわけです。こういうところもドラマ性があって面白いですね。私のプレイはかなり大雑把なので、食料が足らなくて凶暴化してしまった入植者たちが、新しい入植者に襲いかかるという悲劇をよく目にします…。

前述した食料はもちろん大切ですし、温度やストレスの概念があるので、着るものと住む場所も必要です。木材で家を建築したり、洞窟を掘ってそのまま住み着いたり、動物の毛皮で服を作ったり、やることが多くて忙しいゲームですがそこに熱中してしまいます。

このゲーム、なんと電化製品や拳銃まで作れてしまうので、極めれば近代化した要塞を作ることも可能でしょう。私の場合、「クーラーは、いっぱいあった方がいいだろ!」となぞの考えにとらわれてしまい、小さな小屋にクーラーが四台も設置されています。

まとめ

『Rim World』は、細かい設定や建築が可能であり、初めてプレイしいたときは難しく感じるかもしれませんが、やりごたえのあるゲームです。シミュレーションが好きな方はもちろん、クラフト、サバイバル系のゲームが好きな方にもおすすめ。

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