ファンタジー・SF映画

『マトリックス』の感想と紹介

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マトリックス 特別版 [DVD]

監督:ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー
脚本:ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーブス、他
日本公開:1999年
配給:ワーナー・ブラザース

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簡単なあらすじ

トーマス・アンダーソンは、大手企業のプログラマーと天才ハッカー(ネオ)という2つの顔を持っていた。トーマスはモーフィアスと名乗る人物に、今いる世界は仮想現実であると告げられる。

現実の世界はコンピューターによって支配されていた。それを知ったトーマスはネオと名乗り、人類とコンピューターの戦いに身を投じる。

私が初めて本作を見たのは中学生の頃でした。当時はろくにストーリーを理解していませんでしたが、目新しいアクションに魅了され、通販で買ったネオのロングコートを着て町を闊歩していました。おそらく、似合っていなかったと思います。

改めて本作を見て、世界観の完成度にまた魅了されてしまいました。押井守監督の『攻殻機動隊』や香港のアクション映画から影響を受けたと言われている本作は、それらの世界観やアクションをうまく融合しています。

ですが、私が言いたいのはひとつだけです。

ネオとエージェント

この作品に対しては演出だのテーマだの正直どうでもいいです。私が言いたいことは、ネオとエージェントの戦いが熱いということだけ。撮影技術や世界観についての考察などは、私よりも詳しい方がやってくれていますので、そちらを見てください。私は熱いバトルのことだけを伝えます。

さて、ネオは仮想でエージェントたちと戦うわけですが、無表情のエージェントたちがワラワラと湧いて出て来きます。そのエージェントたちを次々と倒していくネオがとにかくカッチョいい。体をそらして銃弾を避けるシーンは有名ですが、一作目の終盤には手を掲げただけで銃弾を止められるようになります。

どんどん強くなっていくネオ、しかしエージェントも負けていません。他のエージェントとは一線を画するエージェント・スミスもまたカッチョいい。軽々と銃弾を避けたり、素手でコンクリートを破壊したり、まさに化物です。

スミスはネオのことをアンダーソン君と呼びます。「アンダーソン君」というセリフは、もはやエージェント・スミスの決め台詞と言っていいでしょう。スミスにアンダーソン君と呼ばれたネオは「俺の名前は、ネオだ!」と答えます。もう、このやり取りだけで体がしびれるほど興奮しました。

『マトリックス』は三部作であり、ネオとエージェントの戦いは最後まで続くのですが、一作目だけでお腹いっぱいです。

まとめ

ストーリーが難解だと言われている本作ですが、アクション好きの方は心配いりません。ネオとエージェントの戦いを見るだけでも十分面白いです。

もちろん世界観やバレットタイムなどの撮影技術も素晴らしいのですが、私のにとって『マトリックス』はネオとエージェントの熱いバトルを見る映画でした。

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