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宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program』の感想と紹介

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開発:Squad
発売日:2015年4月27日
対応機種:PC
価格:3,980円(2017年4月現在)

お気に入り度

『Kerbal Space Program』(カーバルスペースプログラム)とは、Steamで配信されている宇宙開発シミュレーションゲームです。ゲームの流れを簡単に説明すると、宇宙船を作り、打ち上げて、宇宙空間や惑星を探索するのが目的。

『KSP』では3つのゲームモードが用意されており、キャリアサンドボックスサイエンスがあります。キャリアモードは難しいですが宇宙船開発はもちろん、基地の拡張、ミッションの達成などやることが多く面白いです。

プレイヤー次第で様々な遊び方ができるゲームですので、一概にこの遊び方が良いとは言えませんが、最初はゲームの流れを覚えるためにキャリアモードで遊ぶことをおすすめします。

ちなみに最近、公式で日本語に対応したようです。英語だとミッション内容やパーツが大まかにしか理解できずに困っていたので、英語が苦手な私にとっては朗報。日本語化の方法は下の動画をご覧ください。

『KSP』は人間ではなく、通称”緑”と呼ばれている生命体を操って宇宙船の開発や打ち上げ実験をします。この”緑”をロケットに搭乗させ、宇宙空間まで打ち上げて無事帰還させるのが結構難しいのです。

打ち上げるだけなら、なんとかなるのですが無事帰還させるとなると、ロケットの設計を色々考えなければいけませんし、マニューバーで軌道ルートの設定などもしなければいけません。そこまでしておいて、着陸用のパラシュートを積み忘れて無慈悲に地面へ激突…なんてこともあります。

しかし、そこが『KSP』の面白いところ。物理演算がそこそこリアルに設定されているので、本当に宇宙船を開発している気分が味わえます。

私の説明では不足しているので、プレイする際はKerbal Space Program Wikiを参照してください。

MODについて

『KSP』は公式でMODにも対応しており、ツールを使用することで簡単にゲームを拡張することができます。物理演算をもっとリアルにすることもできますし、食料などの概念を追加することもできます。

宇宙開発だけではなく、戦闘機や車輪などを追加して近場で遊ぶのも面白い。プレイヤーの思いつき次第で遊び方を増やしていけます。本格的な宇宙基地なども作ることができ、他の惑星への移住計画なんてこともできるかもしれません(かなり大変そうですが…)。

普通のプレイに飽きたらMOD使用して新鮮なプレイを復活させることができるので、かなり長い期間遊ぶことができるゲームです。

MODを適用すると不具合が出るかもしれませんので、利用する際はバックアップを取るなどの対策をしておきましょう。

まとめ

『Kerbal Space Program』は、宇宙開発という普段できないことをゲームで体験することができる、良質なシミュレーションゲームであり、短所は少し難しい点でしょう。

しかし、試行錯誤を繰り返し打ち上げを成功させて、”緑”を無事帰還させた時の達成感は素晴らしく、ニュースで見るNASA職員のように両手を掲げて雄叫びを上げたくなるほどです。宇宙開発に興味があり、シミュレーションゲームが好き方は間違いなくハマるでしょう。

ちなみに、発売日はまだ未定ですが『Making History』という拡張パックを発表したそうです。

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