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『FINAL FANTASY IX』の感想と紹介

更新日:

ファイナルファンタジーIX

開発元:スクウェア
発売元:スクウェア
発売日:2000年
対応機種:PlayStation、他

お気に入り度

SQUARE(現SQUAREENIX)の作品『FINAL FANTASY IX』を紹介します。

発売したばかりの『FINAL FANTASY XV』ではなく、なぜ『FINAL FANTASY IX』の感想文を書いているんだと、不思議に思う方もいるかもしれません。私は『FINAL FANTASY XV』をプレイしているうちに「そういえば初めてプレイしたFFは9だったな…」と思ったのです。

いまいち売上が伸びなかったFF9ですが、私にとっては初めてプレイした特別なFFです。ディスク交換にビビっていた当時を思い出しながら、FF9の思い出を書いていきたいと思います。

濃いキャラクター

FF9に出てくるキャラクターは名前と姿形がすぐに思い出せるほど濃いです。かわいいビビや変態のクジャ、美しいベアトリクスにデブのブラネなど、一度見たら忘れられません。

主人公であるジタンはチャラ男で盗賊、しかも尻尾が生えている、という濃すぎる属性を持っています。彼の言うセリフも濃く「誰かを助けるのに、理由がいるかい?」と自然に言えてしまうイケメンっぷりです。

そんな濃い奴らが次々と出てくるFF9ですが、私が一番印象に残っているのは、常に鎧を身にまとっているスタイナーです。愚かだった私は、カシャンカシャンと近づいてくるスタイナーに嫌気が差して、彼に『バカ』という名前をつけてしまい後悔しました。

キャラの名前をつけられるシステムのせいで、私はスタイナーのことを一生忘れられません。

そして、FF9のキャラクターデザインは特徴的で、『キングダムハーツ』のようなアニメ風です。このデザインは好き嫌いが別れるでしょうが、ファンタジー要素の強い背景とマッチしていて私は好きでした。絵本のような暖かみのある雰囲気で、FF9独自の世界観を作り上げています。

幻想的な音楽

SQUAREENIXの作品全体に言えることですが、作中の音楽に気合が入っています。タイトル画面の音楽だけで感動してしまうほど出来が良いです。

曲を聞いたでけで思い出せるイベントやキャラも多く、『ローズ・オブ・メイ』といえばベアトリクス、『独りじゃない』を聞けばジタンが、仲間の大切さに気づくイベントを思い出します。

アビリティシステムと装備作りにハマる

FF9は武器や防具から習得するアビリティを組み合わせて戦います。アビリティを習得するために装備を頻繁に変えて、フィールドマップを行ったり来たり、めんどくさいようですが、意外と楽しかったです。

持っている装備のアビリティを覚えたあとは、新たな装備を作るため素材集めを行います。ひたすらモンスターからアイテムを盗み続けて、素材を落とせと祈る。FF9に調教された私は、そんな作業も楽しんでしまう体になってしまい、後に『トーチライト』などのハスクラ系ゲームにハマってしまうのでした。

まとめ

『FINAL FANTASY IX』という7や8とは、ちょっと毛色の違うFFから入門した私ですが、他のナンバリングをプレイしたあとも色褪せることなく思い出せる一作です。最新作の『FINAL FANTASY XV』が発売した今だからこそ、初めてプレイしたFFを再びプレイしてみるのも、面白いかもしれません。

ちなみに私は、サラマンダーをほとんど使ったことがありません。

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