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今秋アニメ放送開始!『Dies irae』の感想と紹介

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開発:Light
シナリオ:正田崇
キャラクターデザイン:Gユウスケ
発売日:2007年12月21日
対応機種:PC、PSP

お気に入り度

ネタバレなし

簡単なあらすじ

舞台は日本。諏訪原市という架空都市で高校生である藤井蓮が、魔導兵器「聖遺物」を操る者たちと死闘を繰り広げる。

『Dies irae』(ディエス・イレ)とは、当初PC版のみで発売されていたノベルゲームです。後に完全版として発売された『Dies irae 〜Acta est Fabula〜』は、萌えゲーアワード2010でBGM部門金賞、シナリオ部門銀賞を受賞しておりPSPでも移植版が発売されました。

2017年の秋からTVアニメの放送が決定したということで、『Dies irae』の大ファンである私はテンションが上ってしまいました。この作品はコアなファンが多く、アニメ化にあたり5000人以上の支援者から9000万円を超える支援金を調達しました。この金額は支援金として日本最大だそうです。

なぜこんなにも『Dies irae』を愛しているファンが多いのか、その魅力を紹介したいと思います。

登場人物とバトルが熱い!

皆さんは厨二病という言葉をご存知でしょうか。もともとは伊集院光さんが作った造語であり、ネットスラングとしても有名なので知っている方も多いと思います。中学二年の少年少女がしているような空想、嗜好を揶揄する言葉であり、悪いイメージを持っている方も多いと思います。

しかし、『Dies irae』を褒め称えるときは”厨二病”という言葉が最も適しています。なぜなら、中学生が真似したくなるような熱いバトルや設定、登場人物たちがてんこ盛りだからです。私は厨二病と言われている作品が大好きなのです。

たとえば『Fate/stay night』や『Devil May Cry』がそうなのですが、これらの作品に共通しているのは個性的で格好良い登場人物と熱いバトルです。

数ある厨二病作品の中でも、『Dies irae』が最も熱くて格好いいと個人的には思っています。正直、物語だけならば大したことはありませんが、敵味方問わず濃い設定と考えを持っており、そんな濃い彼ら彼女らがぶつかりあう戦いは厨二心を揺さぶります。

そして、何と言っても詠唱が格好いい!『BLEACH』のオサレな詠唱も好きなのですが、『Dies irae』の詠唱にはストーリー性があり、登場人物が何を思って唱えているのか考えると涙がでるほど感情が高揚してしまいます。

アニメが放送開始した際には、登場人物とバトルに注目してください(アニメが成功するのかわかりませんので、出来れば原作をプレイしてみてほしいですが…)。

最後に私の好きな登場人物である、黄金の獣さんの詠唱を載せておきます。

まとめ

『Dies irae』(ディエス・イレ)は硬派で熱いバトルを観ることができる作品であり、こういう作品が好きな方は違和感なくハマることができるでしょう。逆に「厨二病のくっさ…」と拒否反応が出てしまう方は楽しめないかもしれません。

好き嫌いが激く別れますが、世界観やキャラクターに魅力を感じるととことんハマってしまう。そんな作品です。ちなみに、『神咒神威神楽』(かじりかむいかぐら)という続編がPCとpsvitaで発売されています。

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