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演技力とは?鬼若葉の好きな役者

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突然ですが、皆さんは演技力についてどんな考えをお持ちでしょうか?

身も蓋もないことを言いますが、「演技の良し悪しなんて自分で決めてしまえばいい」と私は思っています。最近、バラエティ番組で遠藤章造さんの演技が臭すぎるとネタにされていました。彼は芸人ですし、遠藤さんの演技を見たことがないので、なんとも言えませんが、その臭い演技が好きという方もいるかもしれません。

表情、仕草、セリフ、存在感など、様々な判断材料がありますが、結局は見ている人の主観なのだと思います。人によって好きな俳優や女優に違いがあるのは、視聴者がどこに魅了されるかで、演技の良し悪しが変わるからではないでしょうか。

私にも好きな役者がいれば、嫌いな役者もいます。例えば佐藤浩市さんの演技は苦手です(佐藤浩市ファンの皆さん、ごめんなさい)。佐藤さんは日本アカデミー賞を受賞し、実力派俳優と言われています。彼の演技は多くの人に認められ経験も豊富です。しかし私には、わざとらしい演技に見えてしまいます。

多くの人から支持がある役者でも、見る人によっては演技力の無い役者になってしまいます。ジャンルがシリアスなのか、コメディなのかでも変わってくるでしょう。

世の中には多くの意見があります。そんな多くの意見に流されて「この役者は演技がヘタだ」と錯覚してしまうのは、もったいないです。なんだかんだ言って私の好きな役者は超大物だらけですので、説得力がないですが、皆さんも周囲の意見に流されず、自分の好きな役者を見つけてみてください

では、私の好きな役者を紹介します。

アル・パチーノ

スカーフェイス』のトニー・モンタナ役や『ゴッドファーザー』のマイケル・コルレオーネ役などで有名です。私は自然で存在感のある演技を求めているのですが、その点でアル・パチーノに匹敵する役者はいないのではないかと思っています。

存在感のある役者は、個性が出すぎていて役というより、役者そのものになってしまう傾向がありますが、彼はどんな役を演じても『アル・パチーノ』という役者が出てきません。自然な演技であるにも関わらず、存在感があるというのは、才能と努力の結果なのではないでしょうか。

三船敏郎

黒澤明監督の『七人の侍』や『椿三十郎』などで有名です。三船敏郎はアル・パチーノとは違い、存在感が前面に押し出されているような印象を受けます。しかし彼の武器は存在感であり、侍を演じたときに本領が発揮されます。

侍を演じた瞬間、三船敏郎の存在感が自然なものとなり、一人の侍になるのです。テンションが上がってしまい、何を言ってるのか分からなくなってきました。つまり、侍を演じさせたら三船敏郎の右に出る者はいないということです。

ブラット・ピット

『マネーボール』では野球選手のスカウト『ファイト・クラブ』ではクレイジーな人物など、幅広い演技を見せてくれます

彼の出演する映画自体も完成度が高く、ケヴィン・スペイシー、モーガン・フリーマン、ブラット・ピットが共演した『セブン』のラストシーンは、三人の高い演技力が際立ちます。そういった部分でも恵まれているのかもしれません。

まとめ

今回紹介した私の好きな役者は、ほんの一部ですが、皆さんの好きな役者はいたでしょうか?前述したとおり、超大物だらけですので知らない人のほうが少ないかもしれません。

話は変わりますが、私は役者が私生活でなにか問題を起こしても、些細なものなら気にしませんし興味もありません。しかし、祖父は千葉真一のことを「だらしがない」と言って嫌っていました。

演技力があるのに、ファンの人達は別のところで失望してしまうこともあるでしょう。それは、とても残念なことです。犯罪行為はフィクションの中だけでお願いします。

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